地球問題

「異常気象」について

「異常気象」と聞いた時にあなたは何を思い浮かべますか。台風や洪水、日照りなどの気象状況でしょうか。
けれど異常気象とはこれらだけでなく、猛暑や暖冬なども異常気象の定義に入ります。
近年ではこのような異常気象が数多く起こり、重大な地球問題となっています。

毎年のように猛暑・暖冬と言われ続けているとあまり変化を実感できないかもしれませんが、ちょっとずつ異常気象は広がってきています。
けれど日本は、ヨーロッパなどに比べて異常気象に対する意識が低いです。
私たちがこの問題に対してできることは何なのか、考えていく必要があります。

異常気象は地球温暖化に伴って起きていると考えられています。その証拠に、異常気象は各国の都市部で多く見られます。
これは「ヒート・アイランド現象」の項目で説明したように、都市部にはビルや家、自動車や電車が密集することによってCO2が多く排出されているからです。
そのせいで地球温暖化が起こり、異常気象へと繋がるのです。

現に日本において東京や大阪、福岡などの大都市では毎年気温が上昇していると言われています。
たまに暑い年があるというわけでなく、「気温が上昇し続けている」というのはとても危ない状況です。
早急に取り組むべき課題であると言えるでしょう。

異常気象と地球温暖化はセットで考えることができます。
つまり、地球温暖化を防ぐことが異常気象の解決にも繋がるというわけです。
地球温暖化に対して私たちにできる対策としては、まずはCO2の削減が一番効果的です。
CO2の削減を心がけ、地球温暖化を改善することによって異常気象を回避できるようにしましょう。

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